建物構造

世界最高強度である1平方ミリあたり130Nの超高強度コンクリートを用いた、万全な長周期地震動対策

『トーキョータワーズ』では、信頼のおける構造が、建物と暮らしを守ります。地上58階建てというタワーを数々の技術が可能にしました。先進の建築技術を駆使した構造が、東京最高層タワーを支えます。いつまでも快適で価値のある住まいを維持するため、30年後を見据えた長期修繕計画を作成しています。国土交通大臣に指定された第三者機関が客観的に評価をする「設計住宅性能評価書」と、施工の段階で検査を受ける「建設住宅性能評価書」を取得予定です。

 

高強度コンクリート
コンクリート強度を高め、耐久性に優れたRC造となっています。
超高層RC構造
粘り強い耐震フレームを造り、高度な耐震性と長寿命化を実現しました。
コンクリートスラブ厚
日差しと風をたっぷり取り込み、室内を明るく開放的に演出します。
間仕切り壁
すべての窓サッシに、単層の板ガラスに比べ断熱性を向上させた、結露を軽減するペアガラスを採用しました。
間仕切り壁
制震間柱を採用した「制震構造」です。地震の際にも、地震のエネルギーを効果的に吸収します。
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